災害救援情報

2018年7月17日更新

【平成30年7月豪雨】災害ボランティアに参加する前に (2018年7月11日)

2018年07月11日 10:50 by youi_center

災害ボランティア活動を予定されているみなさんへ
-参加する前に「準備」をしましょう-

災害ボランティアセンターも徐々に立ち上がり、災害ボランティア活動を検討されている方や、既に参加された方もいらっしゃるかもしれません。
これから活動する人も活動中の人も、“活動の準備(身支度や心構え)”ができているか確認しましょう。

<現地支援スタッフからボランティアのみなさんへお願い>
以下、現地支援スタッフからボランティアのみなさんへのお願いです。
ご一読ください。

本日(7/10)倉敷の真備地区に行ってきました。
粉塵と砂の舞い上がり、日差しがきつく、数分いるだけで汗だく。
被災地は瓦礫や木や枝で大変危険です。

そこで、ボランティアさんにお願いがあります。
厚めの手袋、粉塵用のマスク、
お水を1.5リットル以上(500mlでは全く足りません。)
長靴、帽子、長袖長ズボンを必ず持参してほしいのです。
また、お昼ご飯を持参されるときは食中毒に注意が必要で、
保冷剤などと一緒に保管して下さい。

持ち物が多くて大変かもしれません。
しかし現地では、ボランティアのみなさんの分のお水や服を用意することはできません。
被災地域を共に支援する仲間として、ご協力をよろしくお願いいたします。



<服装や携帯品の準備と活動の心構え>
今回の主な被害は「水害」です。
通常の災害ボランティア活動の基本と共に、「水害でボランティア活動を行うための準備」があります。
レスキューストックヤードさんが掲載されている「災害ボラの予備知識」をご確認いただき、「服装の準備」「携帯品の準備」「心構え」ができているかチェックしましょう!また準備にあたっては、同ページ内にある「水害ボランティア作業マニュアル」を、ぜひご参照ください。
レスキューストックヤード 「災害ボラの予備知識」
水害ボランティア作業マニュアル


<ボランティア保険について>
活動に際しては、事前に必ずボランティア保険に加入してください。
在住地(又は出発地)の社会福祉協議会で加入することができます。
居住地の社会福祉協議会で事前に保険に加入していおけば、被災地までの移動における事故も補償対象となるので安心です。
被災地では混乱も想定されますので、極力、ご自宅最寄りの社協での加入に、ご協力ください。
「地震・噴火・津波災害の場合は、通常のものではなく、天災タイプに入ることをおすすめします(台風等の風水害は通常のプランで大丈夫です)」
既にボランティア保険に加入されている方は重複での加入は不要です。
➜ご参考:ボランティア保険について


 <そのほかの参考資料>
以下のHPにも活動時の服装や持ち物、心構えなどが記載してあります。
備えることも、大切なボランティア活動のひとつ。
併せてご覧ください。
広島市、広島市社会福祉協議会『災害ボランティアハンドブック-ボランティア活動をするには 受け入れるには』
全国社会福祉協議会 「ボランティアのみなさんへ」
東京ボランティア・市民活動センター「災害ボランティア活動に役立つページ」

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